日本テレビ系日曜ドラマ枠（日曜22時30分）にて連続ドラマ「ネメシス」の第4話が2021年5月2日（日）に放送されました。主演は広瀬すずさんと櫻井翔さんです。
【ネメシス】第4話のあらすじ（引用）
横浜・八景島シーパラダイスを、連続爆弾魔”ボマー”から救った【探偵事務所ネメシス】。天才助手の美神アンナ（広瀬すず）は、この事件を機に知り合った天才大学生の四葉朋美（橋本環奈）とすっかり意気投合。朋美は事務所にもちょくちょく遊びに来るなど、すっかり”チームネメシス”の一員に。そして今回の依頼者は、エリート女子高に常駐するスクールカウンセラーの雪村陽子（村川絵梨）。
引用元：ネメシス公式サイト©Nippon Television Network Corporation
【ネメシス】第4話のネタバレあり感想
以下、「ネメシス」第4話の感想です。ネタバレが含まれますのでご注意ください。
今回登場は姫くん
新準レギュラー姫くん＜姫川烝位役：奥平大兼さん＞もイケメンでした。美男美女が多すぎる世界。
キツい性格がたまらないんですが、微かに手が震えているように見えてきゅんとしました。
でも全証言を嘘確認にかけていたらもっと早く事件が解決できたんじゃないかなぁと思いました。
生徒の色々
百合は美しいに尽きます。
女子生徒2人は髪型もお互いを意識して寄せているのかな？と思いました。
大人しい美術女子のレナさんは色々と闇が深すぎますが、でも正直遊ばれているのかなって思っていたので純愛で良かったです。
しかし担任の先生が男性なのに男性探偵に免役なさそうにキャーキャー言う女子生徒の神経がわからんです。
犯人予想と実際
全員にアリバイがあった…と思いきやその裏でアリバイのなくなったものがいる！教頭先生！
担任の男性教師が怪しいと思っていたんですが別に見せ場があったので違いましたー。
口裏を合わせるのがOKなら全部OKになってしまうよAIさんって感じですが、
今回は時間が無かった上教頭先生が圧力をかけていたわけなので多少はしょうがないかもしれません。
姫くんには自分のAIに抜けがあったと悔しがってほしいです。
計画的犯行でしたが、外をぼんやり見つめる生徒がいたら成立しなかったなぁと思いました。
