【ボイスⅡ 110緊急指令室】5話ネタバレあり感想/白塗りさんはすぐそこに

ボイスⅡ 110緊急指令室5話感想★ボイスⅡ 110緊急指令室

日本テレビ系土曜ドラマ枠(土曜22時)にて連続ドラマ『ボイスⅡ 110緊急指令室』の第5話が2021年8月14日(土)に放送されました。主演は唐沢寿明さんです。

酸素も少ない中、井戸を登っていく樋口さん(樋口彰吾役:唐沢寿明さん)の姿は気迫をバシバシと感じてかっこよかったです。

【ボイスⅡ 110緊急指令室】第5話の簡単あらすじ

樋口彰吾(唐沢寿明)は何者かに拉致され、井戸の中に放置される。その様子をリアルタイムに配信され、ECUメンバーたちは居場所を突き止めるため奔走する。

【ボイスⅡ 110緊急指令室】第5話のネタバレあり感想

以下、『ボイスⅡ 110緊急指令室』第5話の感想です。ネタバレが含まれますのでご注意ください。

理不尽以外の何なのか

樋口さんがどうやってECUと連絡を取るのかと思ったら、無線がつながるんかい!と。
その後見ていくと、樋口さんに過去のことを喋らせたかったようなので、携帯はつながらないけど無線はつながるような場所を選んだんでしょうね。

樋口さんが人を殺した罪という事件は、難癖過ぎて、私は挙動不審になってしまいます。
2つ目の事件の深追いし過ぎは、世間からたたかれる原因の1つではあるので、多少非難されてもしょうがないのかなと思うのですが
警察官として持っていたほうがよい精神を否定しているので、どちらかというと動画配信しているほうがやばい人じゃね?ってなります。

その後のハマの狂犬誕生秘話は、途中まで聞けば樋口さんが悪そうだと思いましたが、最後まで聞けばそんなに樋口さんに非のある話じゃなくて。
事実を知っているのに話を切って事実誤認をさせるのが不愉快です。

よく考えれば、樋口さんはお金でどうこうする人じゃないですよね。拳で解決!みたいな。それもどうかと思いますけど笑

窮地に立たされた時、警官じゃないほうを助けるのは、自然な流れなのかなと思います。相棒の犯罪を暴かないのだけは樋口さんの正義に反してそうですけど、情が勝ってしまったのでしょうか。

「あなたを恨むのは理不尽か?」と問われても、理不尽としか思えなかったです。

被害者が守られているという口ぶりでしたが、ピエロの件で被害者家族も別ベクトルとはいえ苦しんでいるのに、自分の父親じゃなくて警察を恨むなんてなんでだよって思います。
しかも今、全く関係ない人を人質に取って樋口さんを脅している時点で、クズの息子はクズなんだって言われてしまうのだろうし、それを雅也さん(秋葉雅也役:梶裕貴さん)は望んだ結果なんでしょうか。
心に火を付けられた結果、めちゃくちゃなことをしている自覚が欠落しているのがつらいです。

今まで声優さんはちょい役ばかりだったのに、今回梶さんはがっつり犯人役でビックリでした。

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大樹くんを助けてあげてほしい

途中で事実誤認をさせたのは、大樹くん(樋口大樹役:鳥越壮真さん)の洗脳を強くさせるためなのかとちょっと納得です。

心の火を大きくするためにたきつけるのは、まあ、しょうがないかなと思う部分はあるのですが、
1をほとんど覚えていないのであれですけど、母親の死に対する感情を全く違うウソで燃え上がらせるのは違うと思いますし許せません。
とかいって、母親のことに橘室長(橘ひかり役:真木よう子さん)が関係していたらすみません。

大樹くんの主治医先生(神奈川医科大学病院の大樹の主治医役:瀬川亮さん)は疑ってましたが、ちゃんと絵について報告してくれて、いい人だなって反省しました。

ヒェッ

途中、片桐さん(片桐優斗役:中川大輔さん)がECU緊急司令室内をのぞいていて驚きました。
最初は幽霊かと思って思わず巻き戻して見返してしまいました。あんなにこっそりのぞかれると、まじでビビります。

怪しさしかない片桐さんですが、ここまで怪しいと逆に味方なのかなと思い始めてしまいます。重藤一課長(重藤通孝役:藤本隆宏さん)の役に立とうと常に聞き耳を立ててる的な。
それにしては樋口さんのハマの狂犬秘話は、重藤一課長の反応は普通に見えるのに、片桐さんは樋口さんを責めることができて生き生きしているように見えました。
敵じゃなくてもサイコ的な何かを持ってそうです。

山城さん(山城早紀役:宮本茉由さん)を見る目もおかしかったので、白塗りさん(白塗りの男役:安藤政信さん)に火を付けられて今までの狂気男性たちのようにならないか心配です。

小野田本部長(小野田則親役:大河内浩さん)が行方不明なのも誘拐を少しは疑ってほしいです。

白塗りさんはすぐそこに

白塗りさんは解剖医の先生で確定ですね。
今回後ろ姿を見ただけでピンと来たのに、3話での初登場時には全く気付かず悔しいです。見返したら顔の判別ができる際どいくらいで映っていましたが、少しだけの登場だったので気が付かなくても致し方ないかもしれません。分かった人がうらやましいです。

解剖医ということは内部の人間なので、他に内通者はいない可能性もありますか?

これで重藤さん(重藤雄二役:増田昇太さん)が生きてる説がつながって私はうれしいですが、真犯人だとすると動機が不明なので、あるとすれば橘室長ではなく重藤一課長方向でしょうか。
まあ、あれだけ堂々と行動している白塗りさんですから、真犯人がいると興ざめしてしまうかもしれないので、あとは内通者のみが存在すると考えたいです。

次回

大樹くんの件は、父親譲りの正義感を発揮してすんでのところで思いとどまってくれたらいいなと思いますが、現実的には樋口さんが間に合うといったところでしょうか。

予告に橘室長の声が入っていない配慮がうれしいです。

【ボイスⅡ 110緊急指令室】第5話のキャスト(敬称略)

樋口彰吾(港東署ECU緊急出動班・班長、警部補):唐沢寿明
橘ひかり(港東署ECU緊急司令室・室長、雄二の恋人):真木よう子
石川透(港東署ECU緊急出動班・捜査員):増田貴久
山城早紀(港東署ECU緊急司令室・副室長):宮本茉由
片桐優斗(神奈川県警捜査一課・捜査員):中川大輔
小松知里(港東署ECU緊急司令室・新人室員):藤間爽子
緒方拓海(港東署ECU緊急司令室・室員、ホワイトハッカー):田村健太郎
小野田則親(神奈川県警・本部長):大河内浩
足達大輔(港東署ECU緊急出動班・捜査員):遠藤雄弥
島田康彦(港東署ECU緊急出動班・捜査員):福澤重文
佐伯和則(港東署ECU緊急出動班・捜査員):宮田佳典
香川俊太(港東署ECU緊急出動班・捜査員):松本博之
樋口大樹(彰吾の息子):鳥越壮真
宮脇和馬(港東署ECU緊急司令室・室員):倉田大地
植松恵(港東署ECU緊急司令室・室員):早坂望美
重藤雄二(港東署ECU緊急出動班・二代目班長、警部補、橘の恋人、通孝の弟):増田昇太
重藤通孝(神奈川県警・捜査一課長、雄二の兄):藤本隆宏
白塗りの男:安藤政信

秋葉雅也(敬三の息子):梶裕貴
志村弘毅(昔の彰吾の相棒):山根和馬
神奈川医科大学病院の大樹の主治医:瀬川亮
秋葉敬三(昔覚せい剤取締法違反で逮捕、出所後に無差別殺人事件を起こす):藤原シンユウ
白塗りの男の母親:智順
白塗りの男の少年時代:高村佳偉人
 他